出生前診断を考える・・。


先日NHKで、出生前診断についての是非についての番組が放送されました。考えさせられる内容でしたね。

出生前診断とは・・ 産まれる前に、胎児のDNAを検査し、障害の有無を調べ、妊婦に産むのか?産まないのか?選択するというモノ。

欧米各国では、普通に行われてる検査です。

ただ、科学の進歩というのは、欲望により エスカレートしていき、 元来不妊症夫婦が子供を授かる為に、高額を支払い、行っていた体外受精もいまや、自然妊娠が可能な夫婦までが選択するようになっているとか・・。

より 優秀な遺伝子、都合のよい性別を胎児の時に選択できる世の中になってきているという驚愕のリポートでした。

青い目、金髪と親の望んだ子供ばかりが産まれる可能性も否定できない未来になることに、警鐘をならす 有識者もいるなかで、賛否両論が巻き起こっています。

カウンセラー田中は、高齢出産の為、実は 羊水検査を受けました。

だから、産まれて来る命は、みな 公平だとか、どんな命も産むべきだという理想は持っていません。

どの親も健康で容姿に優れたわが子を産みたいと考えるのが、当然だと思いますが、人間の思惑を超えたなにかが、出生には 働いているのもまた事実・・。

ほんと 難しい課題を科学の進化の前につきつけられたな・・と思います。

 

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