曖昧な宗教性が日本の文化 part1


これから、大晦日、元旦にかけて、初詣に、神社 仏閣に御参りする人も多数いると思います。

日本人からすると、当たり前の行事にすぎぬ初詣ですが、事情通の外国人からすると、ワンダフル&ミラクルな光景に映るらしい・・。

なぜか?!

私達 日本人は、外国人に、宗教の有無を聞かれると、大概の人は一応、

「仏教・・」

と答えますが、

「どんな戒律を守って、どんな教えを聞きに、どこへ通っていますか?」

と聞かれると

「・・・・」

になるのが普通です。

そうなると あなたは無宗教じゃないか・・・と言われてしまうのですが、無宗教者日本人が、大晦日もしくは、元旦にかけて、大人数で、お参り等の宗教行事を行っている・・・

アレは一体 誰に対して拝んでんだ?! なにをしてるんだ?!と、外国人の目には、ミラクルに映る訳ですね。

心理カウンセラーの故河合隼雄先生はそれこそが、日本人の特異性を象徴しているものであり、外国人には理解できない曖昧さが、日本の文化を守ってきたと分析しています。

part 2 に続く~。

 

 

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